今日の「題名の無い音楽会」はディープ・パープルの特集でした。
スモーク・オン・ザ・ウォーターの吹奏楽アレンジってなんだかとても新鮮。^^
ゲストはデーモン小暮さん。
ディープパープルの人気の秘密はと聞かれて
「リフのわかりやすさ」って答えてました。
なるほど、そう言われてみれば確かにわかりやすい。
リフ(リフレイン)
通常2小節や4小節で演奏されることが多い旋律の音型。
繰り返されることを特徴とする。
私も作曲を始めるときはリフから考えるかも。
というか、リフが思い浮かんだら作曲に取りかかります。
さてさて、「BURN」もがらりと吹奏楽アレンジ。
「BURN」は私も大好きな曲です。特に間奏が。。。^^
ところで、
ニ短調が悪魔の音というのはおもしろいですね。
ニ短調(d-moll)――悪魔(devil)、死(death)など
例えば、バッハ「トッカータとフーガニ短調」
これが明るくなると「命」の音で、例えばベートーヴェン「歓びの歌」はニ短調からニ長調へ。
こういう話は大好きです。
コメントをお書きください
daikun (火曜日, 17 4月 2012 22:53)
こんばんは(^o^)丿
自分も「題名の無い音楽会」大好きです!
佐渡裕さんの指揮がとってもラウドで好きなんですよね♡
ディープパープル特集はビデオ録ってまだ見てないんですが、
前回の平原綾香は見ました。 平原さん、どんどん上手くなってますね!
ボイパなんかもやっちゃって!?
ベースの先生がカッコ良かったですね(^^♪
自分も「BARN」好きです! やっぱりハードロックはリフ命ですね。
ディープパープルバージョンも良いですけど、自分はホワイトスネイクバージョンが好きです! ダグ・アルドリッチが男臭いったらありゃしない(笑)
谷飛沫 (水曜日, 18 4月 2012 23:50)
daikunさんも「題名の無い音楽会」がお好きですか。^^
平原さんのボイスパフォーマンス、見ましたよ~。
もともとは余興で始められたそうですが、曲の中にも取り入れられてておもしろい仕上がりになってましたね。
ベースの先生は昔から先生だったとか。
美しい師弟愛みたいな。。。
おっと、ホワイトスネイクバージョンですか。
ディープ・パープルのCDはほとんど持ってるけど、
ホワイトスネイクは1枚も無かったです。^^;
というわけでちょっと聴いてみよう!♪
コメントありがとうございました。
u=10438 (日曜日, 28 4月 2013 02:31)
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