クレオフーガの「ゲーム音楽をテーマにした楽曲コンテスト」に
3曲応募してきました!
3曲まで出せるコンテストにフルに出したのは、
2010年のクリスマスコンテスト以来かも。
「無人の村」
主人公が生まれ育った村に戻ってみると
そこには誰もいなくなっていた。
大きな喪失感とともに、
懐かしい様々な想いがこみあげる――。
「レイクサイド」
レイクサイドをイメージしたゲーム用の音楽です。
どういう場面で使うかは決めてないので
自由に使ってみてください。
ちなみに自分の中でのイメージは、
手強い魔物をやっつけたあと、湖のほとりで野営をし、仲間たちとさわやかな朝を迎えて改めてお互いの無事を確認し合い、さあ今日も新たにがんばろう!どんな敵が出てくるかな(ワクワク)という感じです。
強敵を倒したことで、主人公たちには揺るぎない自信がみなぎっています。
といっても、10人くらいいる中ボスのうちの1人にすぎないわけですが。
ちなみにこのゲームでは、レイクサイドで野営をすると、
ワイルドというパラメーターが若干アップします。
「不知火」
今から千数百年前、景行天皇の九州地方ご巡幸の折り、闇夜の不知火海にて天皇を導き、無事「火の国」の海岸にお誘いした怪火がそのはじまりである。
以来、この主知らずの火を「不知火」 と呼ぶようになった。(「日本書紀」より)
不知火は毎年八朔(旧暦8月1日)の未明、干潮時に現れるという。
中ボス戦闘用を意識した曲です。
妖刀不知火を装備したキャラが仲間にいたら盛り上がるかも(^O^)丿
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